長く維持してく為の外壁塗装メンテナンス方法

屋根塗装の失敗談

屋根塗装の失敗箇所

屋根塗装の失敗箇所というものは、屋根の塗装落ちから、屋根材の腐食した部分として感知されます。要するに、屋根塗装の剥がれから屋根材だけではなく、その支持木材まで損傷が起きていればそれは憂慮される事態となっています。屋根塗装における失敗とは経年変化を見越した時期に適度にメンテナンスを行っていなかった場合にも、それは起こりうります。それは築年数からのしっかりとした管理・メンテナンスが効いていなかった状態として認識されますので、たとえ中古住宅であったとしても管理体制によりチェックは重要項目となります。この点検項目の中に住宅塗装状況というものがあり、屋根のチェックも専門業者によって適度に行われなくてはなりません。最近では業者用ドローンというものがありますので、天井以上の部分からであれば、屋根を確認するのに、足場は急に作れませんので、機械を通して屋根の塗装を確認しましょう。屋根の塗装剥がれはたしかに天候上の理由もありますが、放置すると危険です。

屋根塗装の剥がれ

屋根の塗装剥がれ部分に関しては、その塗装がどのように塗布され、重ね塗り処置をしていなかったかが明白です。これは、塗装の工程として中途として入った補修塗装に関しても言えます。補修に依る塗装には、その洗浄処理から、プライマー処理を施さなくてはなりませんので、汚れが付着した状態では元も子もないのです。そして、そのプライマー処理の前にしておかなければならないのが、スレート屋根や瓦屋根の破損チェックになります。この破損チェックをしていない状態で、細かなひび割れ等に気づいていなければ、そのひび割れ状態から破損が大きくなり、塗装の意味を為さない事があります。つまり、せっかくの防水塗装であったとしても、防水の樹脂が引き裂かれてしまい、漏水が発生するのです。ですので、屋根材の細かなひび割れは要チェックになります。塗装補修に於いてその点検を細分化に極めておかないと補修の耐久度が落ちてしまいます。結局は屋根からの漏水がまた起きてしまい、耐久性の問題をクリアすることができません。屋根内部は乾燥していれば良好なのですが、その良好さを欠く問題となるのが、屋根の塗装剥がれになります。

セメント瓦を塗装する業者

屋根塗装の前の段階

屋根塗装の前の段階では、屋根塗装の洗浄工程から、ひび割れ補修を行い、塗装剥がれが起きないようにジェッソ下地と混ぜたプライマー処理をしなくてはなりません。ペンキ工程のようなコンクリートに塗っているものとは違うかたちになります。屋根というのは天日にさらされ、夏は高温にさらされ、風雨が付着すると損耗の危険性に晒されます。ですので、塗装をする段階で、屋根の構造がかなりの耐久度を帯びていなくてはならないのです。ですので、屋根に塗装をする前の段階で、屋根材やその内部にどれくらい損壊が来ているかを策定する必要があります。屋根の損壊を補修せずに塗装を塗ったとしても意味がありません。塗装は屋根材の剥がれによって簡単にとれてしまうからになります。屋根材が強風によって煽られ、隙間を生じさせてしまうと、実際の塗装では目止めが利きません。そしして、目止めシーリングとしても、少々の隙間処理なら効果がありますが、大幅な隙間キズには効き目がないのです。ですので、屋根材が剥がれないか、そして風によって剥がれる箇所がないかを、釘抜き等の逆向きによって、耐久度をチェックする必要があるのです。つまり屋根材が浮いた構造になっていないかを全チェックしなくてはなりません。

屋根落ちを防ぐために

屋根落ちという現象は屋根瓦に起きる場合があり、屋根の補修を屋根瓦に求める際には、屋根の塗装を瓦に施す場合があります。これは瓦の外観として瓦のイメージを変えるという意味がありますが、実際は屋根瓦の補修を目的としたものになります。つまり瓦屋根の隙間ができていないかをチェックしたり、屋根瓦のひび割れを補修するタイプです。古い屋根瓦になると瓦の型番形式での在庫が存在しておらず、屋根瓦のひび補修にはいることもあり、その際には、瓦全体の塗装を行う必要があったりします。要するにひび割れ部分に樹脂で埋め込んでから、その全体の塗装を防水処理という観点から施す方法になります。これは全瓦を撤去して新しくするより、工程上の手間が省けるものとして採用されています。ですので、瓦屋根を塗装の塗り替えとする場合には、必然的に塗装だけではなく、屋根瓦の補修から手順を踏む形です。それはスレート式屋根であっても同然で、スレート式の全張替えになりますと、かなりの手間を要します。塗装塗替えでは、このような手順の短縮化もありますが、実際はその手順として屋根の補修を大前提にしていないと、屋根自体の損壊が継続してしまいます。結局は住環境と建物の構造を守るためですので、屋根の塗装だけの塗替えというだけではおそまつです。