長く維持してく為の外壁塗装メンテナンス方法

業者選びの失敗談

屋根のメンテナンスやリフォーム業者など業者を選ぶのは非常に苦労します。どの業者が良いのか全く分からないからです。営業の方が、とても感じの良い人であっても仕事は最悪だったということを経験したからです。
今回はその失敗談について紹介したいと思います。

当時はまだメンテナンスという言葉も珍しい響きでメンテナンスをすることが、一つのステータスという風潮もあったように感じました。
そのような時代ということもあり、メンテナンス業者は非常に多く、業者の良し悪しなど考えもしませんでした。どの業者も同じであって、大失敗はしないだろうと思っていました。

業者を選んだ理由として、業者の名称がカタカナで非常におしゃれだということで選びました。通常では何とか工務店というところが一般的でしたが社名が横文字ということで何か素晴らしい技術を持っているのではないかと期待があったのです。

修理の日程が決まって、その当日は期待どころか驚きに変わりました。
2、3人の男性がやってきてやる気のなさそうに作業にやってきたのです。そのうちの一人は、若干お酒の匂いがあり仕事をする雰囲気を感じることはできませんでした。
実際に仕事がいい加減で、考えられないようなことがおきました。

屋根を交換する際に、物を落として物置にぶつかってその反動で窓ガラスが割れてしまったのです。しかも窓ガラスは割れたまま帰ってしまいました。すぐにその業者に電話をしてガラスの修理代を弁償するように訴えましたが、非を認めませんでした。 証拠がないの一点張りで、それどころか屋根を修理したのだからと修理代を要求してきたのです。

通常では考えられないことですが、やはり中にはこのような悪徳業者もいるのだとそこで初めて分かりました。屋根の修理もまだ途中で、直すまでは修理代を払うことができないと伝えたところ、また信じられないことが起こりました。
今まで2、3人で作業していたものが、若い業者がたった一人訪れて作業を始めたのです。どう見ても経験があるように見えず、業者の嫌がらせとしか感じませんでした。
しばらくその若者を見守っていましたがやはりどうやって屋根を直して良いのか分からずその都度電話でやり取りをしながら作業をしていました。
しかしこれではちゃんと修理をしてもらえるかどうかわからなかったので、その青年に依頼を中止するよう伝えて、また業者にも連絡しました。

業者の方は、急に怒り出して興奮していましたが間違っているのは業者の方なのでこちらは冷静に対応し、これ以上トラブルが大きくならないように慎重に言葉を選びながら断るようにしました。

そもそも業者選びの失敗は、いい加減に業者を選んでしまったことです。
カタカナやおしゃれな名前は非常にイメージが良い感じがしますがそれはあくまでもイメージの話であって実際の仕事内容はわかりません。しっかりと吟味した上で決めるべきだと反省してます。
しかし、イメージや営業の雰囲気で業者を選んでいる方はいらっしゃるのではないかと思います。やはり業者を選ぶ際には、しっかりとしたリサーチはしたほうが良いと思います。リサーチをするのは非常に面倒ですし時間がかかることですが屋根のメンテナンスだけではなく、家の修理は非常に高額になります。数十万から数百万になることも珍しいことではありません。
ですからその金額が無駄にならないように、しっかりとリサーチする必要があるのです。

特に一人暮らしや高齢者などは業者を選ぶ際には注意が必要かもしれません。
悪徳業者は、弱みにつけこんで法外な金額を要求することもあるようです。
残念だから現段階でも悪徳業者がどのような業者だとわかる手立ては非常に少ないのが現状です。

非常に悪徳ではないないかぎり、情報や噂がありません。
グレーな部分がありますから、時間をかけて自分で納得できる業者を探さなければならないと言えるでしょう。

信頼できる屋根工事業者

業者選びに失敗しない方法としていくつか紹介したいと思います。
まず第一に、昔からやっている業者を探すということは大切です。
長年、その土地で名前も変えずにやっている業者は信用度が高いと言えるでしょう。それだけ長く続いているのですから、トラブルの可能性が少ないと言えるでしょう。

また屋根専門のメンテナンス業者もあるのでそのような業者に依頼すると安心だと思います。家の事なら全てお任せというような業者は悪徳ではないかもしれませんが、技術的に不透明な部分があるかもしれません。
家のメンテナンスと言っても、それぞれ技術が違います。修理方法が違えば、得意不得意があって当然です。屋根のメンテナンスはお任せというような表記があれば屋根の技術は自信があるということですから屋根のメンテナンス等をお願いするのであればこのような業者にお願いする方が良いでしょう。

もし、近くに目立った業者がなかったのならばインターネットで情報収集するのも良いでしょう。
最近では、業者の細かい情報まで掲載されていることが多いです。
例えば良いホームページでは写真が掲載されていて詳しい説明が書かれていると非常に好感が持てます。

事例をあげて修理方法の説明を詳しくしているホームページは非常に信用度が高いと言えるでしょう。とにかく気をつけておきたいのは、安い金額を表示していたり甘い言葉で惹きつけるような過大広告はあまり信用しない方が良いかもしれません。

やはり家のメンテナンスはある程度の金額はかかってしまいます。 修理費用が安いということは、業者にとってみれば儲けがありませんから、どこかで上乗せをするか、正規ではない方法で修理をすることも考えられます。