長く維持してく為の外壁塗装メンテナンス方法

訪問業者による塗装工事での体験談

塗装工事の訪問業者が自宅にやってきたという体験は誰しも経験があると思います。 全ての業者が悪徳業者とは言えませんが、このような訪問業者での営業で良い業者に会ったことがあまりないかもしれません。
なぜそのようなことが言えるのかと言うとセールス自体が良心的なものではないからです。
いくつかの例をあげてみたいと思います。

1、とにかくしつこい

ドアを開けてしまうと、訪問業者は話を止めることはありません。
満面の笑みで、世間話から始まり、警戒感が薄まったところで塗装工事の話にすっと入ってきます。非常にスムーズに話が流れていくので、慣れないうちはそのまま聞いてしまうことが多いのですが、話を断ろうとすると、その言葉を遮ってとにかく間髪を入れずにいろんな質問をぶつけてきます。
ひどい業者になるとドアを閉めようとすると足で止めてドアを閉めさせないといった行動に出る業者もいます。

2、訪問する家を狙っている

順番に回っている場合もありますが、訪問する家をピンポイントで狙っている場合もあります。
家を見ながら、そして持っている資料を見ながら確率の高い所を狙っているようです。
こちらも非常に気をつけているのですが、その家の情報はすでに手元にあるようで、時間帯など詳しく調べているように見えました。

3、一度、訪問販売で塗装頼んでしまったら何度も狙われる

訪問販売で塗装を頼んだ場合、その資料や名簿が出回っているようで、一年に何回も電話かかってきたり、セールスに訪れたりすることが多いです。塗装をして間もないにも関わらず、何回も訪れるのです。
ひどい時には、綺麗になっているにも関わらず家が傷んでいるなどと嘘つく業者もいます。

4、見積もりが詳細ではない

業者に頼む時は、見積もりをお願いして作業に入ることが一般的です。
しかしその見積もりが非常にいい加減なもので後からどんどん追加されることもあります。見積もりの金額よりも多少多くなることはありますが、見積もりの1.5倍から2倍、3倍と金額が膨れ上がるだけではなく、全く頼んでない場所も勝手に作業をしまうこともあります。
また仕事自体はいい加減で、半年もたたないうちにメンテナンスが必要になることもあります。


このような理由から訪問業者はあまり優良企業でないことが多いです。
もし、信用のできる腕のいい塗装業者ならば必死に営業活動をしなくても仕事はきているはずです。手当たり次第にセールスをかけるような営業はあまりしないように思えるのです。

怪しい訪問業者

屋根のメンテナンス体験でトラブルなったケースを紹介します。
訪問業者が訪れて、家の屋根が壊れていると指摘されました。家の周りも塗装した方が良いということも忠告されちょうど、家も建ててから15年が経ちそろそろメンテナンスが必要になった頃だと思い、業者にお願いをしてしまったのです。よくよく考えればもうこの時点でおかしいのです。
なぜなら、家の屋根が見えるわけはないのです。屋根の瓦は、屋根に登らなければ分かりません。
しかし、プロが見れば分かるという言葉を信じてしまったばかりにトラブルが大きくなってしまったことは反省しなければなりません。

業者にお願いすると、屋根だけではなく今までなかった箇所も直した方がいいと、どんどん詰め寄ってくるのです。とにかく修理の箇所をどんどん増やして修理費用を増やそうとしているのが見え見えでした。これは断ったほうが良いと思い切って途中で工事を終了させました。
しかし修理した箇所の金額は払わなければならないので屋根の修理代と一部の周りの外壁の修理費用を支払うことにしました。

しかしトラブルはこれだけで終わりませんでした。ある雨が強い日にぽたぽたと上から音がするのが聞こえました。
その日は気のせいだろうと思ったのですが、また雨の日になるとポタポタと音が聞こえました。おかしいなと思い、今度は自分で業者を探して見てもらったところ、屋根に穴が開いていました。

屋根業者に屋根に上ってもらって修理箇所を見てもらうと瓦が故意に割られていたというのです。

通常このような瓦の割れ方はしないと言うので意図的に割った可能性が高いということでした。

どのような理由で訪問業者がこのような行為を行なったかどうかは分かりませんが、考えられることは故意に瓦を割って修理箇所を増やすこと目的にしているまたは、途中で工事を中止したことによる不満がこのような行為に及んだということが推察されます。

このような被害に遭われた方は、近所にいるようで回覧板が回って、初めてこのようなトラブルが多いということを知りました。大変残念ではありますが、やはり信用できる世の中ではなくなっているような気がします。
もし、メンテナンスをお願いするときは、訪問業者に依頼するのではなく、自分で業者を探した方が安全性が高いと言えるようです。

このトラブルを機にメンテナンスお願いする際は自分で信用できる業者にお願いをすることにしています。昔は電話帳でしか探せなかった業者も、現在ではインターネットが ありますし、ホームページを見ればどのような業者か確認することができます。
見積もり例をホームページに掲載している業者もありますから自分が安心できる、納得できる業者を選ぶのが一番良いのではないでしょうか。